約 4,076,779 件
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/79.html
Release Note リリース日 2008/02/04 既知のバグ (2008/02/06更新) テロップが追加済みの状態で「ファイル」-「VSQを開く」を使ってVSQを読込むと、警告なしに追加済みのテロップが削除されてしまう。 「ファイル」-「VSQを開く」にて。既存のファイルを上書きする旨のダイアログの結果の如何に拠らず、VSQの読込がキャンセルされてしまう。 画像のプレビューができない。 注意事項 このバージョンはversion2.1の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 オブジェクトをマウスドラッグで移動中のパフォーマンスを改善。 同じ母音が連続するとき(「ながら~」等)にも、各音の直前に一瞬口を閉じさせるようにした。 エントリを任意の位置で分割できるようにした。 プレビュー時のパフォーマンス(FPS)を表示するようにした。 画面で使用されるフォントを変更できるようにした。 プレビュー画面上でオブジェクトを選択したときの枠線の色が、背景色に適した色になるようにした。 プレビュー画面上でテキストをダブルクリックすると編集できるようにした。 このリリースでの不具合修正 「編集」-「やり直し」でテロップが正しく削除されない不具合を修正。 編集を行うたびにウィンドウタイトル・テキストがちらつくのを修正。 Download LipSync version 2.1a3 (508KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/40.html
Google App Engine を使ったWebアプリ作成の基礎 Google Plugin for Eclipse の導入 Hello World!を試す までの手順。 Google Plugin for Eclipse のインストール Eclipseを起動する。 [ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]→[追加] [ロケーション]にプラグイン配布先のURLを入力する。 Eclipse 3.7(Indigo)http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.7 Eclipse 3.6(Helios)http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.6 Eclipse 3.5(Galileo)http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 Eclipse 3.4(Ganymede)http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.4 プラグインとSDKにチェックを入れてインストールする。 インストールされる項目を確認して[次へ] インストールできたら再起動する。 正常にインストール完了すれば、ツールバーにアイコンが増える。 プロジェクト作成 ツールバーの「New Web Application Project...」をクリックする。 プロジェクト名とパッケージ名を入力する。(ここでは helloWorld) Google Web Toolkitはここでは使わないのでチェックを外す。 [完了]をクリックするとプロジェクトのひな型が出来上がる。 メインの処理部は src/helloWorld/HelloWorldServlet.java ひな形で Hello World を表示する処理が記述されている。 ローカルで確認 プロジェクトを実行するとコンソールにサーバー起動のメッセージが表示される。 ブラウザで確認する。 Google App Engine に登録する https //appengine.google.com/から登録する。 登録にはGoogleアカウントが必要。 1アカウントで登録できるアプリケーションは10個まで。 ログインして「Create Application」をクリックする。 国と携帯電話のキャリアを選択し、携帯電話のメールアドレス(ドメイン除く)を入力する。 携帯電話にメールが送信されるので、そこに書かれているコードを入力する。 2回目以降は携帯アドレスの入力とコード入力は不要。 登録するアプリケーションのIDと名称を入力する。 IDは半角英数字で6~30文字で大文字は使えない。登録されている全アプリでユニークでなければならない。 「Check Availability」で使用可能なIDかどうかチェックできる。 オプションはそのままで、規約に同意して「Create Application」をクリックする。 成功すると、appspot.com にアプリケーション領域が作成される。 URLは、http //アプリケーションID.appspot.com/ この時点ではアップロードしていないのでブラウザでアクセスしても何もない。 アプリケーションのアップロード Eclipse で war/WEB-INF/appengine-web.xml を開く。 application タグの値にアプリケーションIDを入れる。 ツールバーの「Deploy App Engine Project」をクリックする。 アプリケーション登録時と同じアカウントでログインする。 アップロードするプロジェクトを選んで「Deploy」をクリックする。 デプロイが完了したらブラウザでアクセスする。 Hello world が表示された!
https://w.atwiki.jp/saborigineer/pages/7.html
SaborigineerのTips Saborigineerを目指して努力してきた筆者の記録。 クロスリファレンス ソースコードをブラウジング可能にして楽になりません? EclipseでC言語開発(CDT) Eclipseで快適な開発ライフを。 doxygen doxygenで 関数仕様書作成の手抜き C/C++でもjavadoc的ドキュメントを作りませんか?
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/27.html
GlassFish https //glassfish.dev.java.net/ja/index.html Apache連携 http //weblogs.java.net/blog/jfarcand/archive/2006/03/running_glassfi_1.html http //weblogs.java.net/blog/amyroh/archive/2006/08/glassfish_suppo.html http //blogs.sun.com/dadelhardt/entry/loadbalancing_with_mod_jk_and_glassfish ①mod_jkのインストール Apache2.0.51ではこのバージョンで動いた http //archive.apache.org/dist/tomcat/tomcat-connectors/jk/binaries/linux/jk-1.2.19/ /etc/httpd/conf/httpd.confに以下を追記 LoadModule jk_module /usr/lib/httpd/modules/mod_jk.so JkWorkersFile /etc/httpd/conf/worker.properties # Where to put jk logs JkLogFile /var/log/httpd/mod_jk.log # Set the jk log level [debug/error/info] JkLogLevel debug # Select the log format JkLogStampFormat "[%a %b %d %H %M %S %Y] " # JkOptions indicate to send SSL KEY SIZE, JkOptions +ForwardKeySize +ForwardURICompat -ForwardDirectories # JkRequestLogFormat set the request format JkRequestLogFormat "%w %V %T" # Send all jsp requests to GlassFish JkMount /*.jsp worker1 # Send all glassfish-test requests to GlassFish JkMount /glassfish-test/* worker1 #以下の3行はOnceClick対応の為 AddType application/x-ms-application application AddType application/x-ms-manifest manifest AddType application/octet-stream deploy /etc/httpd/conf/worker.propertiesを作成 # Define 1 real worker using ajp13 worker.list=worker1 # Set properties for worker1 (ajp13) worker.worker1.type=ajp13 worker.worker1.host=localhost.localdomain worker.worker1.port=8009 worker.worker1.lbfactor=50 worker.worker1.cachesize=10 worker.worker1.cache_timeout=600 worker.worker1.socket_keepalive=1 worker.worker1.socket_timeout=300 ②apache-tomcat-5.5.23.tar.gzよりtomcat-ajp.jarのコピー cp $CATALINA_HOME/server/lib/tomcat-ajp.jar $GLASSFISH_HOME/lib/ ③commons-logging、commons-modelerのインストール commons-logging-1.1.tar.gzとcommons-modeler-2.0.tar.gzより commons-loggingとcommons-modelerのjarを$GLASSFISH_HOME/lib/にコピー ④GlassFishのJVMオプションに以下を追加 Dcom.sun.enterprise.web.connector.enableJK=8009 Dcom.sun.enterprise.web.connector.enableJK.propertyFile=/etc/httpd/conf/worker.properties
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/116.html
Release Note リリース日 2008/08/17 既知のバグ (2008/08/30更新) その他のイメージとしてaviファイルを指定してあるlseファイルを開き直したとき、プレビュー時に落ちる。 テロップを削除しようとすると落ちる。 キャラクタ編集画面にて、新規画像を追加直後に、チェックボックスの表示と実際の設定が矛盾する。 テロップの文字を画面上で直接編集するモードの時、編集用テキストボックスが2個以上画面に出てしまう場合がある。(古い方のテキストボックスの文字を編集しようとすると落ちる。) プロパティビューでスタート時刻・テロップの文字などを変更しても、オブジェクトリストの表示内容が即座に反映されない。 その他のイメージとしてaviファイルを指定した時、aviファイルを開くのに失敗すると即落ちてしまう。 変位カーブを編集しても、本体画面側で「編集を行った」と認識されない。(保存しないまま閉じようとしても警告が出ない) 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 zip圧縮形式のキャラクタ設定ファイルの仕様を破棄。 このリリースでの不具合修正等 プラグインの全体設定がファイルの読込み時に反映されない不具合を修正。 Download LipSync version 2.31 (574KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/113.html
Release Note リリース日 2008/08/12 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 作成するAVIのフレームレートを,有理数を使って厳密に指定できるようにした. キャラクタ設定の編集ダイアログにて。プレビュー可能なダイアログの動作を軽量化。 「ファイル- エクスポート- はとぅねベンチ用スクリプト」で出力されるスクリプトを、はとぅねスクリプトv1.04準拠のものに変更。 「その他のイメージ」にAVIファイルを指定できるようにした. タイムラインとシンクロしてプレビューを行うモードの時、現在時刻を示すカーソルが常に画面の中央となるような動作に変更。 このリリースでの不具合修正 取り扱うファイル全般について、拡張子に大文字のアルファベットが含まれていた場合予期しない動作をする場合がある不具合を修正。 変位制御画面の上部のコンボボックスにアイテムが1つも表示されない不具合を修正. マウスホイールでタイムラインをスクロールした直後に、エントリ編集が出来なくなる場合が生じる不具合を修正。 Download LipSync version 2.3b3 (バグ過多のため配布停止) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/scalix/pages/27.html
内部ファイル構造を探る /etc /etc/httpd /etc/mail /opt /etc /etc/passwd scalix x 101 103 Scalix User /var/opt/scalix /bin/true /etc/srvices # Local services x500ms 5757/udp # Scalix X.500 Directory Server. scalixns 5766/udp # Scalix NewMail Server. scalixual 5729/tcp #Scalix UAL port. /etc/man.config MANPATH /opt/scalix/share/man /etc/httpd /etc/httpd/conf.d scalix-tomcat-connector.conf scalix-web-client.conf - /opt/scalix/global/httpd/scalix-web-client.conf /etc/mail /etc/mail/sendmail.cf 19,21c19,21 ##### built by root@revproxy2 on Tue May 1 22 48 25 JST 2007 ##### in /tmp/scalix-wizard.P16793/py ##### using /usr/share/sendmail-cf/ as configuration include directory # Scalix LDAP mapper Kldapsx ldap -h localhost -p 5757 -M simple -T TMPF -1 -b "" -v scalixInstanceName -k (mail=%0) # Check for mail destined for a local Scalix server R$+ @ $+ . $ $ ScalixMapper $1 @ $2 . $1 @ $2 ####################################### ### Scalix Mailer specification ### ####################################### ##### $Id scalix.m4,v 1.1 2006/10/20 10 32 19 jch Exp $ ##### SScalixMapper # do the LDAP lookup R $+ $+ $ $(ldapsx $2 $ $) $1 $2 # if temporary failire, return original address for MTA to queue up R $* TMPF $+ $+ $ $ {opMode} $| TMPF $ {addr_type} $| $2 R$* $| TMPF $* $| $+ $@ $3 # If matched by LDAP, resolve to the right Scalix mailer R $+ scalix $* $+ $# scalix_xport $@ $1 $ scalix R $+ $+ $+ $# scalix_mime $@ $1 $ $2 # ... otherwise return the original address R $+ $+ $@ $1 Mscalix_mime, P=/opt/scalix/bin/unix.in, F=PDFMXmnu, E=\n, A=unix.in -s $h Mscalix_xport, P=/opt/scalix/bin/xport.in, F=LMn, A=xport.in -s $h $u /opt scalix/ scalix-postgres/ scalix-tomcat/
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/36.html
↑開発環境の準備 ←JBoss 4 のセットアップ Apache MyFaces の最新版と Apache Tomahawk のインストール JSF の Apache の実装 MyFaces を最新版に更新し、さらに Tomahawk 拡張機能を追加します。JBoss 4.0.4 には古いバージョンの MyFaces がインストールされているので、これを削除して、最新版 MyFaces 1.1.4 をインストールします。また、JSP で JDK 1.5 が使えるように変更します。 以下の説明では“C \usr\jboss\server\default”フォルダ下でセットアップの手順を示しています。 ■ Apache MyFaces, Apache Tomahawk をダウンロードします http //myfaces.apache.org/ から以下の2つをダウンロードします myfaces-core-1.1.4-bin.zip tomahawk-1.1.3-bin.zip http //myfaces.apache.org/ から Tomahawk 用の以下のライブラリをダウンロードします。 commons-fileupload-1.1.1.zip commons-validator-1.3.0.zip jakarta-oro-2.0.8.zi ■ 以下の手順でインストールします。 既存のライブラリの削除 jbossweb-tomcat55.sar\jsf-libs\ 以下の全てのファイルを削除します。 myfaces-core-1.1.4-bin.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 myfaces-core-1.1.4\lib\jstl-1.1.0.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4/lib\myfaces-api-1.1.4.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\myfaces-impl-1.1.4.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-beanutils-1.7.0.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-codec-1.3.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-collections-3.1.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-digester-1.6.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-el-1.0.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-lang-2.1.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-logging-1.0.4.jar→ jsf-lib\ tomahawk-1.1.3-bin.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 tomahawk-1.1.3\lib\tomahawk-1.1.3.jar→ jsf-lib\ commons-fileupload-1.1.1.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 commons-fileupload-1.1.1\commons-fileupload-1.1.1.jar→ jsf-lib\ commons-validator-1.3.0.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 commons-validator-1.3.0\commons-validator-1.3.0.jar→ jsf-lib\ jakarta-oro-2.0.8.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 jakarta-oro-2.0.8\jakarta-oro-2.0.8.jar→ jsf-lib\ ■ JBoss-Tomcat の設定を行います。 jbossweb-tomcat55.sar/conf/web.xml を編集します servlet servlet-name jsp /servlet-name servlet-class org.apache.jasper.servlet.JspServlet /servlet-class !-- Uncomment to use jdk1.5 features in jsp pages init-param param-name compilerSourceVM /param-name param-value 1.5 /param-value /init-param -- == 編集(アン[[コメント]]して JDK 1.5 の設定を有効にする) == !-- Uncomment to use jdk1.5 features in jsp pages -- init-param param-name compilerSourceVM /param-name param-value 1.5 /param-value /init-param !-- Uncommented -- init-param description MyFaces tlds /description param-name tagLibJar0 /param-name param-name jsf-libs/myfaces-impl.jar /param-name == 編集(新しい Apache MyFaces ライブラリに変更) == param-name jsf-libs/myfaces-impl-1.1.4.jar /param-name /init-param == 追加 (Apache Tomahawk 用の init-param 設定を追加) == init-param description Tomahawk tlds /description param-name tagLibJar1 /param-name param-name jsf-libs/tomahawk-1.1.3.jar /param-name /init-param 他にライブラリを追加する場合には tagLibJar2, tagLibJar3, ... のように番号を増やして追加していきます。 以上でJBoss 4 のインストールと設定が完了です。 うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/96.html
Release Note リリース日 2008/03/30 既知のバグ (2008/07/24更新) ビデオ圧縮の設定ダイアログでキャンセルしても、エンコードが続行されてしまう。 ファイル保存時に、作成したバックアップファイルが残留してしまう。 [ファイル]-[閉じる]を選択しても、変位制御画面に編集直前のデータが残留する。 変位制御画面にて。制御点編集時のUndo/Redoが正常に機能しない。 キャラクタ編集ダイアログにて。左側のリストで何も選択せずに、「下」ボタンを押すと落ちる。 「変位の制御」にて、変位カーブの補間アルゴリズムが無限ループに陥る場合がある。 VSQトラックのエントリをマウスでドラッグしようとすると落ちる。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの不具合修正 プラグインAddAviFrameにて。フレームレートが非整数となっているaviを正しく読込めない不具合を修正。 フレームレートとして非整数を指定できるにもかかわらず、出力されるaviファイルのフレームレートが整数に丸められてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.2-3 (534KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/f-14tomcat/
アフェリエイトの具体的な研究 アフェリエイトエンジンごとの攻略 クリック保障型広告の攻略 文章の書き方