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Release Note リリース日 2008/03/30 既知のバグ (2008/07/24更新) ビデオ圧縮の設定ダイアログでキャンセルしても、エンコードが続行されてしまう。 ファイル保存時に、作成したバックアップファイルが残留してしまう。 [ファイル]-[閉じる]を選択しても、変位制御画面に編集直前のデータが残留する。 変位制御画面にて。制御点編集時のUndo/Redoが正常に機能しない。 キャラクタ編集ダイアログにて。左側のリストで何も選択せずに、「下」ボタンを押すと落ちる。 「変位の制御」にて、変位カーブの補間アルゴリズムが無限ループに陥る場合がある。 VSQトラックのエントリをマウスでドラッグしようとすると落ちる。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの不具合修正 プラグインAddAviFrameにて。フレームレートが非整数となっているaviを正しく読込めない不具合を修正。 フレームレートとして非整数を指定できるにもかかわらず、出力されるaviファイルのフレームレートが整数に丸められてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.2-3 (534KB) キャラクタ設定ファイル
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Release Note リリース日 2008/02/04 既知のバグ (2008/02/06更新) テロップが追加済みの状態で「ファイル」-「VSQを開く」を使ってVSQを読込むと、警告なしに追加済みのテロップが削除されてしまう。 「ファイル」-「VSQを開く」にて。既存のファイルを上書きする旨のダイアログの結果の如何に拠らず、VSQの読込がキャンセルされてしまう。 画像のプレビューができない。 注意事項 このバージョンはversion2.1の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 オブジェクトをマウスドラッグで移動中のパフォーマンスを改善。 同じ母音が連続するとき(「ながら~」等)にも、各音の直前に一瞬口を閉じさせるようにした。 エントリを任意の位置で分割できるようにした。 プレビュー時のパフォーマンス(FPS)を表示するようにした。 画面で使用されるフォントを変更できるようにした。 プレビュー画面上でオブジェクトを選択したときの枠線の色が、背景色に適した色になるようにした。 プレビュー画面上でテキストをダブルクリックすると編集できるようにした。 このリリースでの不具合修正 「編集」-「やり直し」でテロップが正しく削除されない不具合を修正。 編集を行うたびにウィンドウタイトル・テキストがちらつくのを修正。 Download LipSync version 2.1a3 (508KB) キャラクタ設定ファイル
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Javaのインストール 下記から JDK 6 Update 17 をダウンロードする。 Java SE ダウンロード - Sun Developer Network (SDN) http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html JDKのインストールを行う。特にオプションの指定は必要なくそのままインストールすればよい。 Android-SDKのインストール 下記から android-sdk_r04-windows.zip をダウンロードする。 Android SDK | Android Developers インストールする場所に Android-SDKを解凍し、SDK Setup.exeを実行する。 SSLのエラーで弾かれる場合には一旦キャンセルし、Settings Misc Force~のチェックを入れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x185) ; Available Packages Refresh を行った後、全てのチェックを入れ Install Selected をクリックする。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x185) ; Accept All にチェックを入れ Install Accepted をクリックする。インストールが完了したら閉じる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x185) ; Windowsのシステムのプロパティ 詳細設定 環境変数 システム環境変数 PATH にAndroidSDKのtoolsフォルダのパスを登録する。 ※既存のPATHは消さずに後ろに追加してください。その際「;」で区切ってください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x300) ; AndroidデバイスをUSBで接続し、ドライバをインストールする。 ドライバはSDKフォルダの中にできたusb_driverフォルダを指定する。 Eclipseのインストール 下記から Eclipse IDE for Java Developers (92 MB) をダウンロードする。 Eclipse Downloads インストールする場所にEclipseを解凍する。 eclipse.exe を実行し、初回起動時にワークスペース(作業フォルダ)を登録する。 左下のチェックを入れると次回以降聞かれなくなる。 起動したら HELP Install New Sowfware... Add でLocationに下記のURLを入力する。 https //dl-ssl.google.com/android/eclipse 表示されたDeveloper Toolsにチェックを入れ、Next Next ライセンス条項を確認しプラグインをインストールします。 インストールが完了するとEclipseを再起動するかの確認が出るので、再起動します。 起動したら Window Preferences Android SDK Location にSDKの場所を登録します。(toolsではなく1つ上の場所になります) Eclipseを日本語化する 下記サイトから Eclipse IDE for Java Developers 用のファイルをダウンロードする。 Eclipse Galileo SR1 日本語化言語パック (サードパーティ版) インテグレーション・ビルド 解凍してEclipseのフォルダに上書きする。
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目次 目次 SDK 1.6 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 Eclipse 3.5の場合 仮想マシンAVD作成 SDK 2.0 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 add-ons ファイルの取得 仮想マシンAVD作成 ツール adb adb devices 接続デバイス確認 adb shell コンソール接続 adb install アプリインストール adb push ファイル転送 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ ステータスバー使用アプリ いじる HT-03A 道化 カスタムROM導入 読書メモ お勉強 リンク SDK 1.6 SDK導入 ダウンロードここから android-sdk-windows-1.6_r1.zip をダウンロード C \local\android-sdk-windows-1.6_r1 に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加して、正常に追加できていることを確認 ※2009/11/3時点でバージョンは0.9.4 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※上記方法でうまくいかなければ。。。↓ ※実際に "No repository found containing org.apache.oro/osgi.bundle/2.0.8.v200903061218" というエラーが発生した! ダウンロードここから ADT-0.9.3.zip をダウンロード eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 [アーカイブ]を押下し、ダウンロードしてきたzipを指定、正常に追加される事を確認 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※アップデートの場合は下記のようなダイアログが出る ※これでもうまくいかず。。。Eclipseを3.5にするしかなさそう Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 仮想マシンAVD作成 コマンドプロンプトを開いて下記を実行 android create avd -n SDK16 -t 4 -c 128M エミュレータ起動確認 emulator @SDK16 SDK 2.0 ※SDK1.6からのアップデートを前提とした手順を記述する SDK導入 ダウンロードここから C \local\android-sdk-windows に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 add-ons ファイルの取得 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Available Packages]のリポジトリを展開し、必要な物にチェックを入れ[Install Selected]- [Accept All]にチェックを入れ[Install Accepted] 仮想マシンAVD作成 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Virtual Devices]を選択して[新規]を押下して Create new AVD画面を開く Maps APIをSDK1.5ベースで使用できる「Google APIs API Level 3」を使用する前提で。。。 名前…任意の名前を入力 ターゲット…"Google APIs(Google Inc) - API Level 3" SD Card…サイズ=任意(とりあえず128 MiB) Skin…Built-In=任意(とりあえずDefault) SDK1.6ベースの「API Level 4」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 1.6 - API Level 4" SDK2.0ベースの「API Level 5」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 2.0 - API Level 5" 以上を入力して[Create AVD] ツール adb adb devices 接続デバイス確認 PCに接続中のデバイス(エミュレータも含む)を表示する adb devices List of devices attached HT********** device ←実機 emulator-**** device ←エミュレータ adb shell コンソール接続 adb (-s serial number ) shell adb install アプリインストール apkファイル形式のアプリを接続中のデバイスにインストールする adb (-s serial number ) install c \hoge.apk adb push ファイル転送 SDカードにPC上のファイルを転送する adb (-s serial number ) push "c \hoge.txt" /sdcard/hoge.txt 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ TODO ステータスバー使用アプリ TODO いじる HT-03A 道化 このリンクを、Gmailからorブラウザから起動 ファイルマネージャ(AndExplorerなど)で /sdcard/download を開き(※DolphinブラウザでDLした場合はここだった)、ダウンロードしたapkファイルを選択 TODO カスタムROM導入 TODO 読書メモ Android/読書メモ お勉強 Android/お勉強 リンク TODO
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↑開発環境の準備 ←JBoss 4 のセットアップ Apache MyFaces の最新版と Apache Tomahawk のインストール JSF の Apache の実装 MyFaces を最新版に更新し、さらに Tomahawk 拡張機能を追加します。JBoss 4.0.4 には古いバージョンの MyFaces がインストールされているので、これを削除して、最新版 MyFaces 1.1.4 をインストールします。また、JSP で JDK 1.5 が使えるように変更します。 以下の説明では“C \usr\jboss\server\default”フォルダ下でセットアップの手順を示しています。 ■ Apache MyFaces, Apache Tomahawk をダウンロードします http //myfaces.apache.org/ から以下の2つをダウンロードします myfaces-core-1.1.4-bin.zip tomahawk-1.1.3-bin.zip http //myfaces.apache.org/ から Tomahawk 用の以下のライブラリをダウンロードします。 commons-fileupload-1.1.1.zip commons-validator-1.3.0.zip jakarta-oro-2.0.8.zi ■ 以下の手順でインストールします。 既存のライブラリの削除 jbossweb-tomcat55.sar\jsf-libs\ 以下の全てのファイルを削除します。 myfaces-core-1.1.4-bin.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 myfaces-core-1.1.4\lib\jstl-1.1.0.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4/lib\myfaces-api-1.1.4.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\myfaces-impl-1.1.4.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-beanutils-1.7.0.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-codec-1.3.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-collections-3.1.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-digester-1.6.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-el-1.0.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-lang-2.1.jar→ jsf-lib\ myfaces-core-1.1.4\lib\commons-logging-1.0.4.jar→ jsf-lib\ tomahawk-1.1.3-bin.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 tomahawk-1.1.3\lib\tomahawk-1.1.3.jar→ jsf-lib\ commons-fileupload-1.1.1.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 commons-fileupload-1.1.1\commons-fileupload-1.1.1.jar→ jsf-lib\ commons-validator-1.3.0.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 commons-validator-1.3.0\commons-validator-1.3.0.jar→ jsf-lib\ jakarta-oro-2.0.8.zip を解凍し、中のライブラリを jbossweb-tomcat55.sar\jsf-lib\ 下にコピーします。 jakarta-oro-2.0.8\jakarta-oro-2.0.8.jar→ jsf-lib\ ■ JBoss-Tomcat の設定を行います。 jbossweb-tomcat55.sar/conf/web.xml を編集します servlet servlet-name jsp /servlet-name servlet-class org.apache.jasper.servlet.JspServlet /servlet-class !-- Uncomment to use jdk1.5 features in jsp pages init-param param-name compilerSourceVM /param-name param-value 1.5 /param-value /init-param -- == 編集(アンコメントして JDK 1.5 の設定を有効にする) == !-- Uncomment to use jdk1.5 features in jsp pages -- init-param param-name compilerSourceVM /param-name param-value 1.5 /param-value /init-param !-- Uncommented -- init-param description MyFaces tlds /description param-name tagLibJar0 /param-name param-name jsf-libs/myfaces-impl.jar /param-name == 編集(新しい Apache MyFaces ライブラリに変更) == param-name jsf-libs/myfaces-impl-1.1.4.jar /param-name /init-param == 追加 (Apache Tomahawk 用の init-param 設定を追加) == init-param description Tomahawk tlds /description param-name tagLibJar1 /param-name param-name jsf-libs/tomahawk-1.1.3.jar /param-name /init-param 他にライブラリを追加する場合には tagLibJar2, tagLibJar3, ... のように番号を増やして追加していきます。 以上でJBoss 4 のインストールと設定が完了です。 うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/creators_studio/pages/14.html
掲示板です 何人かの方に書き込みをしていただいて、感激しています。ありがとうございますっ!! そこで「Progoo」さんに掲示板をレンタルしてみました。今後ともよろしくお願いします。 -- Creator's Studio 新掲示板へ 以下は、書込みしていただいた旧い内容です。 皆さんありがとうございます。 #commentone 素晴らしい、サイトですね、期待々、、早速質問なのですが、Tomcat+RDB連携の記事にあるORACLへの接続が旨くできません、皆さんできているのでしょうか? -- 名無しさん (2005-03-24 19 34 52) http //sdc.sun.co.jp/news/private/2005/01/tech_jes0501.html の記事のことでしょうか? -- 管理人 (2005-03-25 08 57 59) ↑の記事は、Oracleのデータソースの使い方を説明した後、Tomcatへの配備時はPointBaseをデータソースに使ったWebアプリを配備している点がポイントです。CreatorでOracleのデータソースをRowSetとして使用するドライバは、Creator(SunAP8PE)にバンドルされている、DataDirectのドライバのみ対応しているようで、このjarを仮にTomcatに配備しても、SunAP8PE上でしか動作しないライセンスチェックによって、正しく動作しなかった経験があります。よっておそらくOracleにデータバインドしたWebアプリはTomcat上でうまく動かないのだと思います。-- 管理人 (2005-03-25 09 08 29) このサイト最高に素晴らしいですこんなに早い回答をありがとうございます。 Webアプリを配備している点がポイントです。すると、、、出来ない矛盾した説明になりますね。(お怒り)Oracleのデータソースは上手く動作するてことですよね?実際に試すと、確かに接続はOKなのですがデータ表などにドラックすると★アウトです。これが上手くいけばTomcatでの動作もOKだと思うのですが、、、、、>よっておそらくOracleにデータバインドしたWebアプリはTomcat上でうまく動かないのだと思います。管理人殿の言われるとおりと思いますがMYSQLはすべてにOKなのでOracleも方法があるように思うのですが、、、、、以上-- 名無しさん (2005-03-25 11 18 25) Oracleのデータソースは、Creatorの実行ボタンから実行してもダメでしょうか?当方、SunAP8PEでは問題なく動作しています。(Update7+9i/10g)ドライバは、JSC標準のもの(smoracle.jar)以外ではきちんと動作しません。classes12.jarや、ojdbc14.jarではダメでした。また、JSCインストール直後の状態(Updateなし)ではダメだった記憶があります。ご参考になれば幸いです。 -- 管理人 (2005-03-28 08 49 15) JSC+Oracleで開発しているものです。APはTomcatを考えていましたが、上記にあるようにいろいろ試してみましたが、無理でした。「徹底解説JSFのすべて」p110にもあるようにラッパーで回避することもできるのでしょうか?ケースは違いますが...PLSQLの使用も考えていただけにショックです。UPDATE8でサポートされることを願います。・・・このサイトグッドです! -- yosa (2005-03-28 21 56 08) classes12.jarや、ojdbc14.jarは駄目ですね<管理人様へやはり、今の段階ではJSC標準のもの(smoracle.jar)+AP8の構成でしょうか、、Tomcatを使いたいです。================================================jsc+Oracle9iで教えてください、OracleのセッションですがWebを閉じてもセッションを開放しないセッションがあります実際いつ開放されるのか解りません、将来メモリーの浪費にならないのでしょうか,専用サーバ構成から共有サーバに変更すべきなのでしょうか?(今は最大セッション数を300に変更しています)-- 名無しさん (2005-03-29 09 04 36) 書込みありがとうございます!!新しく掲示板をレンタルしましたので、引続きそちらに書込みます。今後ともよろしくお願いします…。 -- 管理人 (2005-03-29 09 17 32)
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/36.html
Release Note リリース日 2007/12/27 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、過去のバージョンのものと互換性が全くありません。 このリリースでの新機能・変更点 作業内容をUndo / Redoできる機能を実装。 起動直後、何も読込まない状態で「表示」→「最後へ」を選択すると、負の時間の部分が現れてしまう不具合を修正。 [再発]エントリの数値入力による編集時に、適切な範囲の値を入力したにもかかわらず、「適切な範囲でない」旨のダイアログが出てしまう不具合を修正。 長音「ー」が含まれるvsqファイルを処理したとき、不要なエラーログファイルが生成されてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 1.1a1 (172KB)
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Release Note リリース日 2008/01/02 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このリリースでの新機能・変更点 キャラクタの表情画像を、メイン画面でプレビューできるようにした。 キャラクタを左右反転させて表示できるようにした。 キャラクタと、その他のイメージの表示倍率を変更できるようにした。 リン・レンのキャラクタにゴミピクセルが混入している不具合(?)を修正。 ビルトインキャラクタの表情を追加。 Download LipSync version 1.1a4 (498KB)
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javacでのサーブレットのコンパイル Antでのコンパイル javaでAPIを作成する メモ javacでのサーブレットのコンパイル c \Tomcat6_0_16\webapps\anttest javac -d WEB-INF/classes -cp .;"C \Tomcat6_0_16\lib/servlet-api.jar" src/HelloWorldServlet.java Antでのコンパイル Antのセットアップ ダウンロード http //ant.apache.org/bindownload.cgi PATHを通す ANT_HOMEを設定し、PATHに%ANT_HOME%\binを追加する。 プロジェクトルートにbuild.xmlを置く ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"? project default="compile" !-- ソースファイルがあるディレクトリ -- property name="src.dir" value="src" / !-- クラスファイルを出力するディレクトリ -- property name="classes.dir" value="WEB-INF/classes" / !-- ライブラリのあるディレクトリ -- property name="lib.dir" value="../../lib" / path id="classpath" fileset dir="${lib.dir}" include name="**/*.jar" / /fileset /path !-- コンパイル -- target name="compile" mkdir dir="${classes.dir}" / javac srcdir="${src.dir}" destdir="${classes.dir}" classpathref="classpath" / /target /project ant実行 c \Tomcat6_0_16\webapps\anttest ant Buildfile c \Tomcat6_0_16\webapps\anttest\build.xml compile [javac] c \Tomcat6_0_16\webapps\anttest\build.xml 24 warning includeantruntime was not set, defaulting to build.sysclasspath=last; set to false for repeatable builds [javac] Compiling 1 source file to c \Tomcat6_0_16\webapps\anttest\WEB-INF\classes BUILD SUCCESSFUL Total time 1 second javaでAPIを作成する 以下の様にjspを作成してiniの様な「名前」=「値」で値を返しえあげる。 %@ page language="java" contentType="text/plain; charset=Windows-31J" % return_code= %=request.getAttribute("return_code")% error_reason= %=request.getAttribute("error_reason")% open_date= %=request.getAttribute("open_date")% SYSTEMERROR.txt return_code=9 error_reason=Exception_occured web.xml ?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"? !DOCTYPE web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Web Application 2.3//EN" "http //java.sun.com/dtd/web-app_2_3.dtd" web-app servlet servlet-name hogeServlet /servlet-name servlet-class com.mkeka.hogeServlet /servlet-class init-param param-name SQLSTR /param-name param-value SELECT * FROM hogeTable WHERE FLG = 01 AND USER_ID = ? /param-value /init-param init-param init-param param-name RESPONSE_PAGE /param-name param-value RESPONSE.jsp /param-value /init-param /servlet !-- Standard Action Servlet Mapping -- servlet-mapping servlet-name hogeServlet /servlet-name url-pattern /hogeServlet /url-pattern /servlet-mapping error-page error-code 500 /error-code location /SYSTEMERROR.txt /location /error-page error-page exception-type java.lang.Exception /exception-type location /SYSTEMERROR.txt /location /error-page /web-app メモ javax.servletとjavax.servlet.http javax.servlet・・・通信プロトコルに依存しない機能を提供するクラス・インターフェースから構成されている javax.servlet.http・・・HTTPに依存する機能を提供するクラス・インターフェースから構成されている log4j書き方 private static Log log = LogFactory.getLog(hogeServlet.class.getName()); commons-logging.jar log4j-1.2.8.jar #log4j.rootCategory=DEBUG, A1,S1,W1 log4j.rootCategory=DEBUG, A1,W1,S1 # A1 is set to be a FileAppender which outputs to File. log4j.appender.A1=org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender log4j.appender.A1.File=/service/log/hogeapp/app.log log4j.appender.A1.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.A1.layout.ConversionPattern=%d{yyyy MM dd HH mm ss} [get39info %t] %-5p %l %m%n log4j.appender.W1=org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender log4j.appender.W1.File=/service/log/hogeapp/appwarn.log log4j.appender.W1.Threshold=WARN log4j.appender.W1.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.W1.layout.ConversionPattern=%d{yyyy MM dd HH mm ss} [get39info %t] %-5p %l %m%n log4j.appender.S1=org.apache.log4j.net.SyslogAppender log4j.appender.S1.SyslogHost=localhost log4j.appender.S1.Facility=user log4j.appender.S1.Threshold=ERROR log4j.appender.S1.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.S1.layout.ConversionPattern=[get39info] %-5p(APL) %l %m%n javaでHelloWorld Ant編 Servlet API Documentation
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/81.html
Release Note リリース日 2008/02/09 既知のバグ (2008/02/09更新) VSQトラックの、タイムラインのコピペが機能しない。 ビデオ圧縮の選択ダイアログが、現在選択されたコーデックの如何に関わらず常に「全フレーム (無圧縮)」で表示される。 ビットレートを変更した後プレビュー再生すると、途中で停止する場合がある。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 mencoderによるFLVエンコードの進捗を表示するようにした。 AVI出力設定の画面にて。現在選択中のビデオ圧縮コーデックの名前を表示するようにした。 前回使用したビデオ圧縮コーデックを設定値として記録するようにした。 選択したタイムラインを指定秒数シフトできるようにした。 タイムラインを右クリックして出てくるメニューを整理した。 同じ母音が連続するとき一瞬口を閉じさせる機能について。この機能を有効にするかどうかをユーザが選べるようにした。 VSQトラックからも「テキストからインポート」or「テキストにエクスポート」ができるようにした。 キャラ画像の描画を若干軽量化。 このリリースでの不具合修正 テロップが追加済みの状態で「ファイル」-「VSQを開く」を使ってVSQを読込むと、警告なしに追加済みのテロップが削除されてしまう不具合を修正。 「ファイル」-「VSQを開く」にて。既存のファイルを上書きする旨のダイアログの結果の如何に拠らず、VSQの読込がキャンセルされてしまう不具合を修正。 画像のプレビューができない不具合を修正。 Download LipSync version 2.1a4 (510KB) キャラクタ設定ファイル